記述対策

現代文

「どういうことか」「なぜか」の解答方針

大前提答案をつくる際の姿勢として、次のことを意識しておきます。答案は、設問と傍線部「以外」を読んでいない人に対してわかりやすく説明するつもりでまとめる。(設問と傍線部は「共有している」という前提で答案...
現代文

反歴史論

(一)傍線部(を含む一文)の構造を確認しよう。歴史学の存在そのものが、 / この巨大な領域に / 支えられ、養われている。     主語         目的語(補語)        述語主語「歴史学...
現代文

学校を糾弾する前に

(一)それが大人の権威を支える現実的根拠であった。論点収集傍線部の論理関係はそれが ー 大人の権威を支える現実的根拠であった。主語S        述語Pというものである。少し並べ替えて簡素化すると、...
現代文

山羊小母たちの時間

(一)農業が盛んだった頃の一風景が、段差のある家の構造自体の中に残っているのだ。論点収集問いは「どういうことか」であり、傍線部の論理関係は、「SーOーP」のシンプルなものである。したがって、解答方針は...
現代文

思想するからだ

(一)その〈からだ〉のプロセス、選び出されてきた〈ことば〉の内実に身を置くよりも、まず「ウレシソウ」に振舞うというジェスチュアに跳びかかるわけである。論点収集◆「主語S」は「(二流の役者の中でもさらに...
現代文

(一)傍線部「自体」が意味している内容を正確につかむことが求められる難問である。これは「定着」あるいは「完成」という状態を前にした人間の心理に言及する問題である。傍線部は「人間の心理」という「体言」に...
現代文

落語の国

(一)「このこころを凍らせるような孤独」とはどういうことか、説明せよ。この問題の「主語(主部)」はけっこう長くなるので、書き方に工夫が必要です。同じ価値をもって並んでいる複数のものを答案に出すときは、...
現代文

死と宗教

(一)「主語S」ー「述語P」という基礎的な論理構成を持つ傍線部であるが、傍線部そのものが非常に短い。このような場合、答案には「補充」が必要になる。「補充」には主に次の(ⅰ)(ⅱ)がある。(ⅰ)論拠の補...
現代文

答案作成の基本姿勢 【現代文】

傍線部問題について、答案作成の基本姿勢を確認しましょう。姿勢「説明」は「傍線部」と「設問」のみ・・を見ている人に対して行うものだと考える。課題文における「傍線部以外・・の箇所」を見ていない・・・人に説...
記述対策

『上級現代文Ⅱ』

『上級現代文Ⅱ』『アクセス現代文(河合出版)』の著者たちによる、記述を中心においた問題集です。河合塾の解答速報などのサイトで公表されている「解答例」に至るプロセスが説明されているので、勉強になる部分が...
タイトルとURLをコピーしました