演習

送り火

問1 (ア)正解は③ 「老成した」は、「年のわりに落ち着いた」という意味であり、辞書的な意味として③しかあてはまりません。 直前に...
演習

日本の庭について

問1 (ア)祈念  (①祈願 ②棄権 ③騎馬 ④旗手 ⑤軌道) (イ)記念碑 (①被害 ②卑近 ③罷免 ④碑文 ⑤疲弊) (ウ)征...
演習

おはなしの知恵【補足】

「はなさかじいさん」の概要をおさらいしてみましょう。 善い爺がイヌを飼う。イヌが畑を掘る。そこを掘ると小判が出る。悪い爺がイヌを借りて...
演習

「感情そのもの」を演じることを捨てねばならぬ、

(問)傍線部「『感情そのもの』を演じることを捨てねばならぬ」とあるが、それはどういうことか、説明せよ。  本来「悲しい」ということは、...
記述対策

自分ひとりでいい気持ちになりやがって。芝居にもなんにもなりやしねえ。

「誇張表現(大げさ表現)」は「実態」に直そう。 「誇張表現(大げさ表現)」は、「実態」とはかけ離れています。 たとえば、近所の八百屋さ...
記述対策

賛嘆と皮肉の虚実がどう重なりあっているのか知れたものではない。

傍線部内の熟語をどのように考えていくのがよいのか、例題から見ていきましょう。 〈問〉 傍線部「賛嘆と皮肉の虚実がどう重なりあっているのか知れ...
記述対策

「ウレシソウ」に振舞うというジェスチュアに跳びかかる

随想と評論の解答方針に違いはない。 随想の問題を扱います。 さて、評論と、随筆のあいだに、「解き方の違い」というものはありません。基本的...
記述対策

それらとともにあることの、喜びであり、苦しみであり、重さなのである。

 東大第一問の(五)は、あくまで傍線部の問題として処理するが、本文全体とのかかわりの中でその傍線部を位置づけることが重要である。決してその意味段落だ...
記述対策

記憶の方は、人間の歴史をはるかに上回るひろがりと深さをもっている。

   あるいは情報技術における記憶装置(メモリー)の役割さえも、歴史を記憶としてとらえるために一役買ったかもしれない。熱力学的な差異としての物...
記述対策

歴史そのものが、他の無数の言葉とイメージの間にあって、相対的に勝ちをおさめてきた言葉でありイメージなのだ。

 歴史の問題が「記憶」の問題として思考される、という傾向が顕著になったのはそれほど昔のことではない。歴史とはただ遺跡や史料の集積と解読ではなく、それ...